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画家に愛されたオンフルール

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水面で揺れる町並みに
小石を投げて、波紋に心を委ねる
帆を上げて出航する船に
異国の創造をし、遠く心を馳せる

岸沿いは、小さな人影でにぎわい
いつ見ても変わらぬ建物に安心する



























5/6 MON ランチ後にオンフルールの町へ 
       バスで4時間ぐらい・・・旧港の小さな町です。
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画家に愛されたオンフルール_b0075714_2174015.jpg町の中のこの教会。
木で作られていて、昔の教室みたい、なんとも良い感じでした。



ここで、ノルマンディー産のリンゴのお酒をかいました。これがその時のお店
カルヴァドス(リンゴを原料 とする蒸留酒)とシードル(リンゴの発泡性酒)、とっても美味しかったです。
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そして、またバスで3時間ぐらいかけて、パリへ
解散は20:30でした。パリはまだ明るかったです。




夕飯は、「Leon(レオン ド ブリュッセル)」
ムール貝専門のお店です。
バケツ一杯のルーム貝、私たちはシェアでお願いをしましたが、向こうって、食べ物をシェアする風習がないようで、説明するのに一苦労でした。
帰ってから調べたら、シェアはフランスではマナー違反、一人ずつ自分の料理を注文し、それを食べるって、旅はかき捨てと言うけど、本当だわ~
by love4view | 2013-09-29 20:39
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